カルチュラル・ニュース2007年9月号日本語要約

 

国立文楽劇場(大阪市)が20年ぶりに北米公演(1、4、6ページ)

 

 国立文楽劇場(大阪市)の北米公演が、20年ぶりに行われる。大阪市とサンフランシスコ市が、姉妹都市50周年を迎えることから、10月2日から20日まで、サンフランシスコ、バークレー、ロサンゼルス、ボストン、イリノイ州2カ所を回る。

 

 ロサンゼルスでは、10181920日の3日間、計4回公演が行われる。演目は、「伊達娘恋緋鹿子」(だてむすめ・こいの・ひがのこ)-火の見櫓の段-、「壷坂観音霊験記」(つぼさか・かんのん・れいげんき)-沢一内より山の段-のふたつ。文楽協会の技芸員32人が参加。チケットは、65ドルと58ドル。

 

●「伊達娘恋緋鹿子」(後藤静夫=京都市立芸術大学教授)=これは、恋がきっかけで江戸時代に実際に起こった事件に基づいて書かれた物語。江戸時代は大変火事が多く、一度起こると大きな被害をもたらした。事の重大さから、放火犯は火あぶりの刑という厳しい刑罰に処せられた。

 

 実説では、八百屋の娘お七は、火事で避難した寺の吉三郎という美しい若者に恋をする。家が再建された後、お七は家に戻るが吉三郎のことが忘れられず、何とか会いたいと思いつめる。

 

 もう一度家が焼ければ彼に会えると思いつめたお七は、死刑覚悟で放火する。すぐにお七の仕業とわかり捕えられ、皆の見る前で火あぶりにされたという。

 

 演目「伊達娘恋緋鹿子」では、お七は愛する吉三郎が命がけで探している宝物の刀を探し出し手に入れるが、吉三郎が切腹をしなければならない時間が迫まってくる。

 

 町の防犯用の門は、夜になり閉められている。思案にくれるお七の目の前に火の見櫓がある。お七は、死刑にされても愛する吉三郎の命を助けたいと、凍り付いた梯子を必死の思いで登り、火事を知らせる鐘を鳴らし、開いた門を抜けて駆け出していく。

 

 文楽では、3人の人形遣いが人形のすぐ後に姿を現して遣う。ところがお七が櫓を登るところでは、人形遣いが姿を見せずに人形が自分で登っていったり、すべり落ちるように見える。このちょっと不思議な面白い工夫も見ものである。

 

 日本舞踊や歌舞伎でも演じられる人気曲で、今から230年ほど前の安永2年に菅専助たちによって書かれ、大阪で初演されている。 太夫=豊竹呂勢大夫、竹本相子大夫。三味線=豊澤富助、竹澤団吾、豊澤龍爾。人形=吉田清三朗。

 

●「壷坂観音霊験記」(後藤静夫=京都市立芸術大学教授)=文楽で上演する作品、浄瑠璃は、ほとんど江戸時代に書かれたものだが、「壺坂観音霊験記」は明治時代になってからの作品。

 

 元は近畿地方の33カ所の観世音菩薩にまつわる奇跡やご利益の物語の一部分だったが、文楽の三味線弾きの名人らが手直し・作曲して、盲人夫婦の愛情物語としてヒットした。物語の最後に、主人公の目が観音様のお陰で治るというちょっと不合理なところも、元になった物語の影響だと考えたい。

 

 この作品は三味線の作曲がよくできている。沢市やお里の感情や、沢市が杖で足元を探る様子、あるいは切り立った崖下の轟々と響く谷水の音などを三味線が巧みに表現し、太夫の語りをいっそう効果的に引き立てている。

 

 最後に2人が喜び踊るところは、「万歳」という軽快で楽しい旋律で締めくくられる。こういう点にも注意を向けて鑑賞すると、文楽がさらに身近に感じられるかもしれない。太夫=竹本津駒大夫。三味線=竹澤団七、竹澤団吾。人形=吉田和生、吉田玉女。

 

日本舞踊・正派若柳流の久三師匠の東京・国立劇場舞台のロサンゼルス凱旋公演、1月19日(1、6ページ)

 

 日本舞踊・正派若柳流米国本部主宰の若柳久三師匠は、この6月、東京・国立劇場で行われた正派若柳流の定期公演会で「勝三郎連獅子」を披露しているが、10月7日、再び国立劇場で舞台を披露する。10月の公演は、若柳彦三衛門師匠が主宰する柳風会公演の中で、久三師匠は、彦三衛門師匠と「賤機帯」(しずはたおび)を踊る。

 

 「賤機帯」は、子供(梅若丸)を誘拐された女(狂女)が、子供の消息を追って、都から、遠く江戸へと旅をし、隅田川のほとりにたどり着く。そのころ、すでに、女は気がふれているとの噂が広がり、隅田川の川越えのふなおさが、梅若丸の消息を知りたければ「あれを舞え」「これを舞え」と無理難題でからかう。子供に会いたい一心で、無理難題をこなしていく女に待っていたのは、すでに、この世にない、梅若丸の小さな墓だった。

 

 この踊りは、45分の中に、悲しみ、怒り、絶望、望み、素直さ、落胆、気の変調の起こりなど、表現する、非常に難しい曲。題名「賤機帯」(しずはたおび)は、正しくは「倭文機帯」と書き、古代の織物の一種で、その模様の入り組んでいるところから、心の模様の乱れたさまに例えられている。

 

 久三師匠がロサンゼルスで主宰する「華の会」は、2008年1月19日に、リトル東京のアラタニ日米劇場で新春特別公演を行うが、この公演では、東京から彦三衛門師匠を呼び、「賤機帯」を凱旋公演する。チケットの販売は、1120日から。

 

茶道をカリフォルニアで広めた小泉巌エドワードさん(2、5、6ページ)

 

 本業は、都市計画コンサルタント、長年住むオレンジ・カウンティーではキリスト教会の指導者という、小泉巌エドワードさん(80歳)には、茶道愛好家の団体「裏千家カリフォルニア今日会」の会長を長年務め、しかも、茶室の設計・施工を請け負うと、いう別の顔がある。

 

 昭和2年、東京で生まれ、父親は銀行幹部だった小泉さんは、海軍のレーダー要員の訓練を受けているときに、終戦を迎えた。青山学院大学で、建築と神学を学んだのち、1951年に、ロサンゼルスの南カリフォルニア大学へ留学した。南加大で、3年間、当時、最先端だった都市計画の勉強をしたのち、オレンジ・カウンティーの新興住宅地の開発に携わり、やがて、自分の会社を興し、米国内だけではなく、日本や台湾でも仕事をする、団地造成のコンサルタントになった。

 

 由子夫人が裏千家の茶人であったことから、自らも茶道に入り、1982年には、裏千家家元からカリフォルニア今日会を組織、会長になるように要請を受けた。

 

 建築デザインができることから、茶室を自宅に作ることを思い立ち、裏千家家元の茶室を参考にして、1983年に自宅を増築して、合わせて17畳の茶室と水屋を作った。その後、小泉さんに茶室を作る依頼が来るようになり、これまで、カリフォルニア州内で20の茶室を作っている。茶室は、すべて個人用のもので、茶道をする日本人や、日本風な建築を求める台湾人が施主。カリフォルニアでの茶室作りは、約15万ドルかかる。

 

 最近は、8月にリトル東京で行われた二世ウィークでも、パイオニアとして表彰された。小泉さんは、日本文化を伝える仕事をすることができて満足している、と語っている。(記事=中山健)

 

新内と車人形による舞台「弥次喜多」、1014日、カリフォルニア州中部のハンフォードで(2ページ)

 

 人間国宝、鶴賀若狭掾(つるが・わかさのじょう)11世による新内と、八王子車人形、西川古柳5世による人形劇「弥次喜多」と「雪」が、1014日(日)午後3時から、カリフォルニア州中部のハンフォード市にある、ハンフォード・フォックス劇場で行われる。

 

 「弥次喜多」は、江戸時代、1802年から1809年にかけて出版された十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の主人公、弥次郎兵衛と喜多八の名前を合わせたもので、2人の珍道中を描いている。「雪」は、愛するひとを失った女の悲しみを描いた作品。

 

 文楽が3人の使い手でひとつの人形を操るのに対して、1人で人形を使うのが特徴。公演は、全部で90分で、英語に字幕が付く。クラーク日本美術研究センターが主催で、チケットは、クラーク・センター会員が12ドル、一般が18ドル。また、前日、13日には、新内、車人形の講習会も行われる。

 

テレビ番組「仏教徒の生き方」シリーズ、毎週、日曜日午後630分からチャンネル44(2ページ)

 

 仏教伝道協会が、放送している「仏教徒の生き方」シリーズは、9月は、曹洞宗北米開教区禅宗寺の小島しゅんみょう師が禅の歴史と教えについて、ラングみょうしん師が座禅の方法について、話をする。

 

ことばの森:漢字の起源、講演会、9月29日(3ページ)

 

 国際交流基金ロサンゼルス事務所とロサンゼルスの日米文化会館が、共同で「ことばの森:漢字の起源」講演会を、9月29日から10月8日まで、ロサンゼルスを含む5カ所の都市で行う。

 

 講師は、中国語と中国文化の歴史に詳しい京都大学総合人間学部の阿辻哲次

(あつじ・てつじ)教授と、日米文化会館の芸術部長の小阪博一さん。ロサンゼルスの講演は、9月29日(土)午後1時からリトル東京のアラタニ日米劇場で。入場無料。

 

 初めて、中国で文字が現れたのは、紀元前1411世紀の漢の時代で、亀の甲羅や牛の骨等に刻まれたものだった。この最初の文字は、自然界、神への信仰や農業などを説明していた。講演会では、表意文字の進化に触れ、文字を書く実演も行われる。

 

平安音楽と月見の夕べ、9月26日(3ページ)

 

 中秋の名月(9月25日)にちなんで、ロサンゼルスのニューオータニ・ホテルでは、ホテル内の日本庭園で、9月26日、雅楽と月見イベントを午後8時から9時まで、行う。参加費は、5ドル。ドリンク付き。ロサンゼルスの日本人僧侶らが中心の「緊那羅雅楽」が演奏する。演目は、絵越天楽、千秋楽、抜頭(ばとう)、納曾利(なそり)そして舞楽もある。

 

広島の被爆者の実話を基にした演劇「アフロダイトを呼んで」の上演、9月23日まで(3ページ)

 

 ロングビーチ市のインターナショナル・シティー・シアターは、広島で被爆した女性のケロイド整形手術の実話を基にした演劇「アフロダイトを呼んで」の上演を、9月23日まで、ロングビーチ・パーフォーミング・アート・センターでやっている。1950年代に、広島からニューヨークへ送られた「ヒロシマ・メイドン」(被爆乙女)と呼ばれた被爆者と、手術を担当するアメリカ人医師の葛藤を描く。脚本は、アメリカで暮らす日本人女性のテーマを追いかけているベリナ・ハス・ヒューストン。チケットは、32ドルから42ドル。

 

侍映画4本の上映と「武具」展示会、9月30日(3ページ)

 

 ロサンゼルスの日米文化会館は、国際交流基金ロサンゼルス事務所の協力で、恒例の「活動写真シリーズ」をアラタニ日米劇場で、9月30日(日)に行う。侍映画4本を午前11時から、午後730分まで、連続して上映する。作品は、「三匹の侍」五社英雄・監督、1964年作。「雲霧仁左衛門」五社英雄・監督、1978年作。「上意討ち拝領妻始末」小林正樹・監督、1967年作。「蜘蛛巣城」黒沢明・監督、1957年作。午後730分の上映の前に、ロサンゼルス弓道会による実演が劇場内で行われる。

 

 また、9月15日から1110日までは、同会館1階のドイザキ・ギャラリーで、国際交流基金が企画した「武具」展を開催している。

 

[日本トラベル情報] 岡倉天心展、10月4日から1118日まで(4ページ)

 

 日本近代美術の父といわれる岡倉天心(1863-1913)の記念展が、10月4日から1118日まで、東京藝術大学美術館で開催される。藝大創立120周年記念行事の一環。横浜で生まれた天心は、アメリカ人宣教師の下で育てられ、日本語よりも、英語が得意になった。このため、天心は、自分の日本語に劣等感を持っていた。

 

 東京美術大学が開校後、すぐの明治20年(1887)から明治31年(1898)まで校長を務めたが、校長の職を追われることになり、アメリカにわたる。アメリカでは、ボストンで、師と仰ぐアーネスト・フェノロサと再会、ボストン美術館の日本・中国部門の部長を務めた。

 

 1904年に英文で発表された『東洋の理想』は、「アジアはひとつ」という有名な書き出しで始まるが、この文句は、後に、日本のアジア侵略を正当化するプロパガンダに使われることになる。

 

 「岡倉天心展」は、4部構成で、第1部が、保存資料を基にした伝記、第2部が天心の思想、第3部は、天心が自分の思想をどうやって学生に伝えたか、教育の実践例を展示している。天心の思想を受け継いだ画家の紹介として、狩野芳崖、橋本雅邦、横山大観の作品も展示されている。また、明治時代の美大の教室も再現されている。

 

 最後に第4部は、芸術は大衆がせっするものでなければならない、という天心の信念を紹介するコーナーで、複製品を使って、パブリック・アートを作り上げる過程、作品の収集と保存の方法を説明している。

 藝大美術館の入場料は、500

 

(筆者=板津木綿子(いたつ・ゆうこ)南カリフォルニア大学大学院博士課程。津田塾大学非常勤講師)

 

相撲シリーズ 相撲の発祥と歴史(4ページ)

 

 

カリフォルニア州立大学ロングビーチ校の日本庭園で花開いた「源氏物語」絵巻(5ページ)

 

 8月24日、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校内の日本庭園で、今から、ちょうど1000年前に書かれた世界で最初の小説といわれている「源氏物語」の紹介を目的とした平安時代の着物ショーが行われた。徳島から来た6人の着付講師が、州立ロングビーチ大の学生をモデルにして、平安時代の衣装を着せた。

 

 デザインを専攻しているアレックス・リコさんは、武士の衣装「直垂」(ひたたれ)を着た。ふだんは、腕が隠れている長い袖が、たすきを掛けると、刀を抜いて立ち回れるようになる、という説明を受けて、驚いていた。

 

 同大学生のジャービー・バックさんは、「白拍子」(しらびょうし)の衣装を付けた。白拍子は、男性の衣装を女性が着用したもので、扇や刀もつけていた。ジャービーさんは、伝統衣装に魅了されたが、下着の部分が体を締め付けるのには、困ったと、語っている。

 

 リナ・リムさんは、貴族女性の旅姿の衣装を付けた。高校時代に源氏物語を読んだことはあるが、当時のひとびとの暮らしまでは、知ることができなかった。時代衣装を身に着けて、平安時代が、身近になった。今回、徳島の着付講師から、平安時代のお化粧は、洗い落とすことをせず、古い化粧の上に、上塗りをしていた、と聞いて、とても驚いた、と語っていた。

 

 この平安時代の衣装ショーは、日本庭園の入場者に、「源氏物語」を紹介しようと、いう目的だったが、衣装を着た学生たちにとっても、得るものが多かった。

 

(州立ロングビーチ大学生のダニエル・ウィニール君がこの記事をまとめました)

 

パシフィック・アジア美術館で「源氏物語」をテーマにした講演会と着付ショー(6ページ)

 

 パサデナのパシフィック・アジア美術館では、8月26日、「よみがえる『源氏物語』の世界-日本の宮廷衣装」と題した講演会と実演ショーを行ったが、定員100席の講堂は、満員となり、立見席も出た。カルチュラル・ニュースと国際交流基金の後援事業。

 

 徳島の四国大学の世羅博昭教授が、平安時代の宮廷の生活様式と『源氏物語』を日本語で説明、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校の廣田アキ教授が通訳した。

 

 平安時代の衣装の着付ショーでは、徳島の瀬尾静子着物学院から生長(おいさき)まち、中川千代、河原輝美、平岡タケ子、工藤光代、市川佳枝の6人の着物着付講師が、衣装を着せた。時代衣装が登場すると、会場から、たくさんの質問が寄せられた。

 

 時代衣装のモデルになったのは、ブライアン・ベネット、セシリア・チャン、ハイジー・リー、クリスタル・リュ、二瓶義啓、須佐由有子の6人。

 

12月に行われる外国人の日本語検定試験の願書の締め切り日は、10月5日(6ページ)

 

パサデナ市と静岡県三島市との姉妹提携が50周年(7ページ)

 

 パサデナ市と静岡県三島市との姉妹都市提携が、50周年を迎えるのにあたり、10月1日から3日にかけて、三島市から約30人の代表団が、パサデナ市を訪れる。パサデナ市から三島市への代表訪問は、9月に行われる。両市の間では、学生交換が行われており、三島市からが大学生が、パサデナ市からは高校生が、送られている。

 

寿司職人養成学校の校長アンディー松田のコラム(7ページ)

 

 7年前に、パサデナのカリフォルニア工科大学、UCLA,カリフォルニア大学サンディエゴ校、カリフォルニア大学リバーサイド校の調理人たちに、巻物寿司の作り方を教えました。そのご、UCリバーサイド校では学生が増え、新しいカフェテリアを作ることになりました。9月のわたしの予定は、このUCリバーサイド校で、10人の調理人たちに、丼物と弁当の作り方を教えることです。新学期からは、1日、寿司パック300個、弁当200個が、カフェテリアに並びます。

 

 カリフォルニア州ウニ諮問委員会の要請を受けて、ウニの新しいメニューを作り、ウニを食べることを奨励する仕事に参加しています。10月には、サンタバーバラーで約5000人の入場者がある恒例のシーフード・ショーがあります。ブースが約100でますが、わたしたちも、州ウニ諮問委員会の後援で、ブースを出し、中国人、韓国人、白人のレストラン経営者にウニの新しい食べ方を紹介します。

 

ロサンゼルス・カウンティー美術館日本パビリオンの展示(8ページ)

 

 ロサンゼルス・カウンティー美術館日本パビリオンでは、9月13日から、展示が変わります。版画コーナーでは、「ことば・詩・絵画」、日本画コーナーでは「書道とイメージ」が新しいテーマになります。この展示は、2008年2月19日まで

 

 

* * * * * * * * * * * * * * * * * 

 

カルチュラル・ニュースは、日本で購読することができます。日本での購読料は年間6000円(あるいは50ドル)です。日本からの申込は、下記のとおりです。

 

送金先は、郵便振替口座へ

口座名: カルチュラル・ニュース日本支局

口座番号:00220-0-45054

 

アメリカ国内では、カルチュラル・ニュース購読料は、

1年間、25ドルです。

 

2007年9月1日から、値上げをしました。

 

問い合わせは、東繁春まで (213) 819-4100   

 

higashi@culturalnews.com

 

www.culturalnews.com